アトピーは遺伝するものなのか

自分は小さい頃にアトピー性皮膚炎だったから、お腹の赤ちゃんにも遺伝すると思い込んでいる、現在妊娠中のプレママさんも多くいらっしゃると思います。

確かにアトピー性皮膚炎の発症原因の1つではありますが、必ずしも生まれてくる赤ちゃんも、それを遺伝してくるわけではありません。

親族の中にアトピー性皮膚炎や、アレルギー性鼻炎や、気管支喘息になったことがある人が居るかもしれません。

つまり、アトピーは決して特別なものではなく、誰もがそうなる可能性があるということなのです。

妊娠中に精神的に不安定になると、お腹の赤ちゃんにも影響してきますよね。

必要以上の心配は、ママにとっても、お腹の赤ちゃんにとっても、大きなストレスとなります。

生まれる前からストレスを抱えていては、納得の行くお産は出来ないのではないでしょうか。

ママのストレスがお腹の赤ちゃんに行かないようにするために、もし現在、不規則な毎日を送っていらっしゃるのでしたら、自分の生活を見直してみませんか。

現在日本は、生活スタイルや食習慣が欧米化し、生活自体もとても便利になっていますよね。

その分、アトピー性皮膚炎や、その他のアレルギー患者の数も比例して、増えているように感じます。

アトピー性皮膚炎は遺伝するものだと、周囲の人から言われ、今不安な気持ちになっているプレママさんも多いと思いますが、その家系に生まれたご先祖様が、全員アトピー性皮膚炎だったというわけではないはずです。

発症するか、しないかというのは、現在の生活に大きく影響を受けると言われています。

つまり、先天的な要因よりも、あなた自身の生活が、生まれてくる赤ちゃんの体に影響するということなのです。

バランスの取れた食事をしていますか。

インスタント食品にばかり頼っていませんか。

居住空間は清潔に保たれていますか。

お腹の赤ちゃんとあなたは、一心同体ですよね。

今からでも間に合いますので、今一度、あなたの生活そのものを見直して、改善すべき点があれば、すぐに改善に取り掛かってみてください。

そうすることで、あなたの不安な気持ちも、赤ちゃんへの影響も、回避できると思いますよ。